2014年01月13日
鴻志会の強化練習について
こんにちは
1月12日(日)に鴻志会の強化練習が
沼津の香陵武道場で行われました。
内容は午前中は投げ技の練習で
午後は組手中心の練習でした。
普段あまり練習しない投げ技には
苦労しましたが、今の空手では
投げ技や受身もできないと
勝つことができないのかなと
感じました。
午後の練習では、投げ技を
教わった後の練習ということも
ありまして、投げ技を取り入れた
組手の練習を行いました。
しかし実戦で使うとなると
技を決める難しさを感じました。
そのため、試合で出せるように
今日の講習会で習ったことをいかし
日々練習していきたいです。
監督、かおりさん
朝早くからお疲れ様でした。
それでは、失礼します。
iPhoneから送信
1月12日(日)に鴻志会の強化練習が
沼津の香陵武道場で行われました。
内容は午前中は投げ技の練習で
午後は組手中心の練習でした。
普段あまり練習しない投げ技には
苦労しましたが、今の空手では
投げ技や受身もできないと
勝つことができないのかなと
感じました。
午後の練習では、投げ技を
教わった後の練習ということも
ありまして、投げ技を取り入れた
組手の練習を行いました。
しかし実戦で使うとなると
技を決める難しさを感じました。
そのため、試合で出せるように
今日の講習会で習ったことをいかし
日々練習していきたいです。
監督、かおりさん
朝早くからお疲れ様でした。
それでは、失礼します。
iPhoneから送信
Posted by 日大空手部 at 23:29│Comments(2)
この記事へのコメント
鴻志会との合同練習に参加された皆様、お疲れ様でした!
普段の練習では出来ない、投げ崩し技の講習会ということもあり、老骨に鞭打って参加してきました。
講師は、沼津の鴻志会養正館の渡辺貴斗先生。普段から投げ技を子供たちに教えておられ、更にご自身でも沢山のセミナーにも参加されておられる勉強熱心な先生です。
午前中は受け身・崩し・投げの練習、午後は習ったことの実践ということで、大人は組手の試合形式の練習でした。
教えて頂いた投げ技のパターンとしては、幾つか有ったのですが、相手と背中合わせで投げるもの、同じ方向を向いて投げるもの、前蹴りを掬って投げるもの、相手の上段突きを躱して懐に入り投げるもの、相手の足を2つのステップで払って投げるもの等でした。
森君のいうように、普段練習していないので、そう簡単にはこの技を使いこなすことは出来ませんでした。自分のものになるまで、繰り返しの練習が必要ですね。
しかしながら、この練習は、床が柔道の畳であったためで来たもので、三島では体育館の床(フローリング)が大部分で危険なため、なかなかやろうと思っても出来ません。第4体育館では、体育用のマットを使えば可能かもしれませんが、使うのにちょっと勇気が要りそうです。(ダニが・・・。)
そうは言うものの、投げや崩しを使うことで、自分の技のバリエーションが増えると思うので、家などで練習したいと思います。
今後、試合で投げや崩し技を使用する選手が増えてくると思われます。その際に、自分が使えなくとも、崩されたり、投げられた時に、きちんと受け身が取れるようにはなっておきたいものです。
最後に、皆さん受け身や投げの練習をする際には、必ず練習前に首や腰回りの入念なストレッチを忘れずにやって下さいね!それを忘れると、私の様に練習後3日経ってもまだあちこちが筋肉痛ということになるので。
また、機会が有れば今回習ったことを、今回参加出来なかった部員にも教えてあげられればと思います。参加した部員は、今回習ったことを忘れないように、そして使えるようになるように、頑張って下さい!
普段の練習では出来ない、投げ崩し技の講習会ということもあり、老骨に鞭打って参加してきました。
講師は、沼津の鴻志会養正館の渡辺貴斗先生。普段から投げ技を子供たちに教えておられ、更にご自身でも沢山のセミナーにも参加されておられる勉強熱心な先生です。
午前中は受け身・崩し・投げの練習、午後は習ったことの実践ということで、大人は組手の試合形式の練習でした。
教えて頂いた投げ技のパターンとしては、幾つか有ったのですが、相手と背中合わせで投げるもの、同じ方向を向いて投げるもの、前蹴りを掬って投げるもの、相手の上段突きを躱して懐に入り投げるもの、相手の足を2つのステップで払って投げるもの等でした。
森君のいうように、普段練習していないので、そう簡単にはこの技を使いこなすことは出来ませんでした。自分のものになるまで、繰り返しの練習が必要ですね。
しかしながら、この練習は、床が柔道の畳であったためで来たもので、三島では体育館の床(フローリング)が大部分で危険なため、なかなかやろうと思っても出来ません。第4体育館では、体育用のマットを使えば可能かもしれませんが、使うのにちょっと勇気が要りそうです。(ダニが・・・。)
そうは言うものの、投げや崩しを使うことで、自分の技のバリエーションが増えると思うので、家などで練習したいと思います。
今後、試合で投げや崩し技を使用する選手が増えてくると思われます。その際に、自分が使えなくとも、崩されたり、投げられた時に、きちんと受け身が取れるようにはなっておきたいものです。
最後に、皆さん受け身や投げの練習をする際には、必ず練習前に首や腰回りの入念なストレッチを忘れずにやって下さいね!それを忘れると、私の様に練習後3日経ってもまだあちこちが筋肉痛ということになるので。
また、機会が有れば今回習ったことを、今回参加出来なかった部員にも教えてあげられればと思います。参加した部員は、今回習ったことを忘れないように、そして使えるようになるように、頑張って下さい!
Posted by 齋藤かおり at 2014年01月15日 11:33
皆様お疲れ様です。
私は、この講習会に参加するまでろくに受け身の仕方を知らなかったので出て良かったです!
先日、教わったことを全て実戦で行うのは難しいので得意の崩し技を1~2個つくれるように頑張って反復練習します。
私は、この講習会に参加するまでろくに受け身の仕方を知らなかったので出て良かったです!
先日、教わったことを全て実戦で行うのは難しいので得意の崩し技を1~2個つくれるように頑張って反復練習します。
Posted by 小林暁人 at 2014年01月22日 08:42
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